診療方針

Medical Service

診療方針

診療のご案内、診療方針や診療対象動物・科目・診療時間のご案内。

検査や治療は飼い主様と相談して決定していく。

なぜその検査が必要か?どの治療が一番動物と飼い主様にとっていいのか?メリットだけでなくリスクや費用面のことに関しても十分説明いたします。

動物の痛みや苦しみを最小限に軽減するよう努力する。

言葉の話せないわんちゃんねこちゃんにだからこそつらい思いをさせないよう、診察時のストレスや手術時また手術後の痛みに対し、様子を見ながらそれぞれに合わせた対応をしています。

ペットとの生活がより快適になるようなサービスを提供する。

問題行動をとり不幸になってしまうわんちゃんやねこちゃんまた飼い主様を減らすべく、しつけや生活相談、特にパピーケアに力を入れています。

より高度な検査、治療が必要な場合には状況に合わせ適切な高度診療施設へ紹介いたします。

飼い主様がご希望される病院がございましたら、そちらへの紹介もいたします。

大学病院での研修や学会参加により、最新の医療知識・技術の習得に努める。

獣医療も日々変化していますので、最新の知識・技術を得るべく努力しています。

避妊、去勢手術の啓蒙。

病気を予防し、長生きするため、また動物の殺処分を減らすために非常に重要なことです。

専門治療の充実

スタッフは専門性の高い大学病院や専門病院での研修を行っています。
また、循環器に関しては、定期的に専門医による診察を行っています。

院内の清掃には適切な消毒薬を用い、院内感染の予防に努める。

おうちでも使いやすい消毒薬も紹介しています。

病気にかからないようにワクチンやフィラリア予防等の予防医療と病気の早期発見ができるよう定期健診などを大切にする。

長生きするために健康なときの定期健診が必要だと痛感しています。
気軽に定期健診が受けられるように健康診断のセットコースをいくつかもうけてあります。詳細についてはお問い合わせください。

狂犬病について

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